ホリー絵日記

英国はスコットランドの片田舎で「香ばしいまでに自由なスコットランド人夫」と「こじらせた日本語を巧みに操る年子の娘達」の言動を日々記録した絵日記ブログです

2014/09

森林浴も楽しめるとオフロード・ランニングにどっぷりハマった旦那。そんな彼には日課の如く風呂上りに行う儀式がある。それは――マダニ検知。家族と言う名の「マダニ・バスターズ」頭部を皮膚にめり込ませているマダニ。ここ数日で3匹仕留めた。 ...





森林浴も楽しめると
オフロード・ランニングに
どっぷりハマった旦那。

そんな彼には日課の如く
風呂上りに行う儀式がある。

それは――















マダニ検知。



家族と言う名の
「マダニ・バスターズ」




頭部を皮膚に
めり込ませているマダニ。
ここ数日で3匹仕留めた。






先日、チハナ(11)がよくよく考えると衝撃的な告白をしていた。何事に置いてもなかなか全力を出さないチハナ。一概に嘘だとは言い切れない。 ...





先日、チハナ(11)が















よくよく考えると
衝撃的な
告白をしていた。






何事に置いても
なかなか全力を
出さないチハナ。

一概に嘘だとは言い切れない。






花ちゃん見つけたのーあそびにきたのー ...















花ちゃん見つけたのー





あそびにきたのー






無事に修学旅行先のモスクワより帰還したチハナ(11)。カメラマン・チハナの旅写真を彼女の解説と共にお届けしよう。泊まったホテル。買い物に行ったスーパー。赤の広場にあったモノ。聖ワシリイ大聖堂。セブンシスターズの1つ。大学だよ。プーチンさんの働いている所の近 ...





無事に修学旅行先の
モスクワより帰還した
チハナ(11)。

カメラマン・チハナの
旅写真を彼女の解説と共に
お届けしよう。







泊まったホテル。





買い物に行ったスーパー。





赤の広場にあったモノ。










聖ワシリイ大聖堂。










セブンシスターズの1つ。
大学だよ。









プーチンさんの
働いている所の近くだよ。




世界一大きな大砲
「ザー・キャノン」は
一度も使用した事がないんだよ。




世界一大きな鐘
「ザー・ベル」は
一度も鳴らされた事が
ないらしいよ。


世界遺産の写真
お友達の写真が山程ある中
チハナ本人の写真が



これ1枚だった。


◎リポート◎



不意の質問には弱いらしい。





「綺麗な所」にあったモノ。




「綺麗な所」にあった噴水。




お土産も沢山買えて
楽しんで来たとの事。







戦後に行われた「独立をめぐる住民投票」は何気に今回で2度目らしい。前回行われたのは約40年前である。後40年は安泰であろうと思うが同時に40年後にまた同じ事が繰り返されるのだろうなと一抹の不安がよぎる。そんな中旦那が私に提案してきた。そっち?未亡人になった暁に ...





戦後に行われた
「独立をめぐる住民投票」は
何気に今回で2度目らしい。

前回行われたのは
約40年前である。

後40年は安泰であろうと
思うが同時に
40年後にまた同じ事が
繰り返されるのだろうなと
一抹の不安がよぎる。

そんな中
旦那が私に提案してきた。











そっち?




未亡人になった暁には
即効で帰国する
であろう私にとって
市民権は
足かせに過ぎない。






只今絶賛日本語を勉強中のモモカ(10)が訊いて来た。何の話?「HUYU」と「FUYU」では発音が違うらしい。 ...





只今絶賛
日本語を勉強中の
モモカ(10)が訊いて来た。











何の話?




UYU」と
UYU」では
発音が違うらしい。






チハナ(11)は今修学旅行でモスクワにいる。ふと、彼女が残していったノートが目に留まった。「ロシア語」と表記されたそのノート。旅行前に学校で予習したのであろう。興味津々で中を覗いてみると↓「はい」「いいえ」YES・NOのみでロシアに乗り込んだチハナを私は誇りに思 ...





チハナ(11)は今
修学旅行でモスクワにいる。

ふと、彼女が残していった
ノートが目に留まった。

「ロシア語」と表記された
そのノート。

旅行前に
学校で予習したのであろう。

興味津々で中を覗いてみると









「はい」「いいえ」





YES・NOのみで
ロシアに乗り込んだ
チハナを
私は誇りに思う。





21日――
モスクワで大規模デモがあった。
果たしてチハナ達は無事だろうか。






つい先日近所に住むアビーちゃん(9)の常識をくつがえした。家事一般は勿論「洗車」も「ゴミ捨て」も「ネズミの処理」もすべてホリーおばちゃんの仕事だよ。 ...





つい先日
近所に住むアビーちゃん(9)の



常識を
くつがえした。




家事一般は勿論
「洗車」も「ゴミ捨て」も
「ネズミの処理」も
すべてホリーおばちゃんの
仕事だよ。




お陰さまで英国連合に留まる事が出来たここスコットランド。そんなスコットランドのグラスゴーにて先日、大きな暴動が起きたという報道がなされていたようだが旦那曰く「毎週末、こんな感じダヨ」らしい。独立しなくて良かった。私は心底そう思う。さて、投票日当日の18日。 ...





お陰さまで
英国連合に留まる事が出来た
ここスコットランド。

そんなスコットランドの
グラスゴーにて
先日、大きな暴動が起きたという
報道がなされていたようだが

旦那曰く

「毎週末、こんな感じダヨ」

らしい。


独立しなくて良かった。
私は心底そう思う。


さて、投票日当日の18日。

小学校でも
異例の盛り上がりを見せた
今回の「住民投票」。

長女チハナ(11)のクラスでは
2人を除き20人強が「独立派」で
あった事が判明した。

11歳・12歳の少年少女達が
何を思って
「国の独立」を望んだのか
私には少なからず興味があった。

チハナ諜報員の
調査結果は以下の通りである。

①スコットランドの国旗を掲げて
オリンピックに出る事が出来る

②色んな物が無料で貰える

③お店のオーナーになれる

思いの他
ザックリとしていた。


①はなかなか魅力的ではあるが
②と③なぞ
もはや何の根拠もない。

親の影響を
受けているにも関わらず
これ程までに稚拙な理由を
並び立てるのかと憤りを越え
哀れみさえも込み上げる。

それならばいっそ
「スコットランド人の
誇りを取り戻せ!」等の
民族愛に満ちた
主張を聞きたかった。

そして
結果発表後の19日。

帰宅した諜報員チハナが
学校の様子を報告してくれた。











おっしゃる通り。




「ただ莫大な税金を投じて
投票しただけ」という結末。

独立は阻止されたものの
今回の投票結果を知って
私は少なからず衝撃を受けた。

「独立反対派」が
圧勝するかと思いきや
「反対派55%」
「賛成派45%」と言う
なんとも際どい接戦と
相成ったからだ。















投票率110%!







ギターなのー相当気に入ったのかなかなか出て来ない。 ...







ギターなのー








相当気に入ったのか
なかなか出て来ない。







前回、行内で発覚した使途不明金をうっかり私の略奪と勘違いしたおばちゃん行員。今回もそんな彼女とのやり取りをお届けしたいと思う。◎ネット・バンキング◎入金が多岐に渡ってあまりにも多すぎる上に毎回何かがややこしいと言うおばちゃん行員の漠然とした偏見にて「ネッ ...





前回、行内で発覚した
使途不明金を
うっかり私の略奪と勘違いした
おばちゃん行員。

今回もそんな彼女とのやり取りを
お届けしたいと思う。



◎ネット・バンキング◎

入金が多岐に渡って
あまりにも多すぎる上に
毎回何かがややこしい
と言うおばちゃん行員の
漠然とした偏見にて
「ネット・バンキング」開設を
余儀なくされた。

「じゃ、ここにパスワード書いて。
私が入力して開設してあげる」

と、一遍の紙切れと
ペンを手渡された私。

いや、ここ仕切りもない
窓口ですが本気ですか?

セキュリティー的に
釈然としない所が残るものの
背後に続くこの長蛇の列が
如何せん私を駆り立てる。

そんな我々のやり取りを
見付けた上司であろう
男性行員が慌てて私を
応接室へ連行した。

普通、そうですよね。
危うくおばちゃん行員に
私のパスワードが
筒抜けになる所だった。



◎ロシアン・ルーブル◎

常時テラーが2人いる
地元の銀行だが
今回もうっかり
おばちゃん行員にかち合った。

「今日は何かしら?
簡単な作業で終わる
仕事にしてね」

と、おばちゃん行員から
先に釘を刺される始末。

今回のミッションは
チハナの修学旅行用お小遣い代

2,000ロシアン・
ルーブルの調達。
(約6,000円)

おばちゃん行員は
あからさまに顔を曇らせた。

「ロシアのお金?
そんなのないわよ。
換金所とかに行った方が
いいんじゃない?」

いや、ここ銀行ですよね?
金銭流通の中枢ですよね?

「まぁ、貴方の為に
一応調べてあげるわ・・・

・・・・ああ
なんか大丈夫みたい」

ですよね。

「でも2~3週間
掛かるんじゃない?
今この銀行には
ロシアのお金なんてないし」

まぁ
そうですよね。


とは口にせず
ではよろしくお願いします。
と、私は笑顔で持参したメモを
おばちゃん行員に手渡した。

そのメモには手書きで
「2,000 Russian Roubles」。

なぜって「R」2つ
「L」1つの発音を
完璧にこなす自信がなかったから。

おばちゃん行員が
パソコンを打ち込み始めた。

「換金って
結構面倒な作業なのよね。
ほら、レートとか色々あるし」

ですよね。

でもそれがあなたの仕事ですし
頑張って下さい。とも言えず
不安定な笑みをこぼすしかない私。

すると、横にいた
もうひとりの若いテラーが
何かに気付き
我々の間に介入してきた。

「それ、昔のやり方です。
今は新しいシステムに
切り替わったんで
結構簡単に換金できますよ」

ですって。

目にも留まらぬ速さで
おばちゃん行員のパソコンを
打ち込み始めた若い行員と
手持ち無沙汰になった
おばちゃん行員。

彼女にとっては
いつもの光景なのであろう
気にする様子もなく
私と無駄話を始めた。

「ホリーさん
ロシアに行くの?」

いや、娘の修学旅行が
モスクワなんですよ。

「モスクワ?
こんな時にモスクワ?」

はぁ、私もいささか
心配なんですが
モスクワは何気に
安全みたいですよ。

「いつ出発?」

3週間後です。

「そう、それなら
お金も用意できそうね。
間に合わなかったら
大変ですものね」

などと、話している間に
若い行員の作業は
ほぼ終了したらしく
「おいくら分ご所望ですか?」と
尋ねてきた。

「40ポンド分」と答えるべきか
「2,000ロシアン・ルーブル」と
答えるべきか
そんな事を迷っている間に
おばちゃん行員が涼しい顔で

2,000ポンド分よ。
(34万円)


と、回答した。


うっかり
「修学旅行のお小遣い」により
家計が火の車になる所だった。


今後も
おばちゃん行員が繰り広げる
破天荒な言動を
期待して止まない。




↑換金をお願いした
次の日には
受け取ることが出来た
「ロシアン・ルーブル」。






馬小屋で見つけたチャラ馬。乗馬練習前の娘達。 ...





馬小屋で見つけた



チャラ馬。






乗馬練習前の娘達。






スコットランドの独立問題。私は選挙権を持たないが独立反対派だ。物凄く言いたい事はあるのだが面白く仕上げる自信がないのでここでは伏せておこう。とりあえず「YES 独立!」とか言っている人達の意味が分からない。とだけお伝えしておく。「オイルマネーはいつか尽き ...





スコットランドの独立問題。

私は選挙権を持たないが



独立反対派だ。



物凄く言いたい事はあるのだが
面白く仕上げる自信がないので
ここでは伏せておこう。

とりあえず

「YES 独立!」
とか言っている人達の
意味が分からない。

とだけお伝えしておく。


「オイルマネーはいつか尽き」
独立後は「大企業が撤退する」
と言う事を念頭に置き
賢い投票をして貰いたいモノだ。







旦那がソファを使用した後に落ちているモノ。旦那曰く「コインが落ちていないのが奇跡デス☆」 ...





旦那が



ソファを使用した後に





落ちているモノ。




旦那曰く
「コインが落ちていないのが
奇跡デス☆」