◎喘息と実母◎ 2010/01/24 所詮喘息やアレルギーを持たない旦那にはこの苦しみは分からない。そうだ。実家の母に訴えてみよう。同情してもらえるに違いない。私は早速受話器を手に取った。出だしは順調だ。それ、過呼吸。それ、無理。母の民間療法は危険極まりない。そんな彼女が打ち出した打開策は――そう来たか。でも、そうね。それ重要。と、思った瞬間――と言って電話を切られた話。 「◎徒然日記◎」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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