ウチの旦那は使えない。

そんな使えない男でも
出来る嫁の使用法次第で
使い道があるやも知れぬ。

とりあえず
こっそり出掛けようとした
ダッダを捕まえてみた。



すると――



なぜかどこかに
電話をかけ始めた。

牛乳屋でも呼ぶつもりか。








マミーの母乳では
あるまいな!?





そんな使えない彼でも
嫁のお伺いを
立てれる時がある。







重いモノ発注。




30分後――







まさかの
手ぶら!?