#母と息子

「自称タフガイ」の旦那はーー

寝込む旦那

そこそこのスパンで
寝込む。



グラニー邸からこの家に越して
すぐの頃(2005年頃)もーー

咳き込む旦那

風邪を引いた旦那は
やっぱり寝込んだ。



さすればーー

命令がスゴい

私が多忙になる。


娘達が
まだ1〜2歳の幼児であったが為
当時の私はぶっちゃけ
旦那の看病には薄口対応だった。

さすれば
誰が呼んだか(?)ーー

アンディは大丈夫?

は?

グラニー(姑)
登場(震撼



きっと旦那が
自分の症状をドラマチックに
ママンへお伝えしたのだろう
(鼻ほじり

心配そばにいていいかしら?

ドア閉まる

そう言って
彼女は夫婦の寝室に
しけ込んだ・・・




旦那が風邪を引けば
姑が臨場する。


※IRN-BRU
スコットランド人の「命の水」↓