数ヵ月間、そこそこのスパンで
同一人物からダメ出しメッセを
喰らっていた私。

内容的には
「よく飽きずに旦那の文句
書けるよねー」
「年相応のイラストに
したらいいのにー」
「タイトルで期待したのに
内容が面白くなかったー」
「オチがしょーもなすぎて残念ー」
短い記事に関しては
「これだけー？」等々。


プロデューサー
なのか？（真顔


いやだがしかし
きっとこの方は私の為を想い
毎回ちゃんと読んでくれた上で
的確なダメ出しメッセを
送ってくれているに違いない。

そう言い聞かせながら
やり過ごすこと数ヵ月――

ある日を境に
パタリとメッセが来なくなった。

死んでしまった
のでしょうか？

もし「３年A組」の
恩恵だったとするならば
そこそこのスパンで
「悪意ありきのメッセ」を
受け取っていた事になるので
出来ればプロデューサー業に
飽きちゃっただけの方が
ありがたいと思う平成最後の日――


では、行ってみよう。
ちょっと困ったメッセ第３弾。


私の毎日は
メッセやコメントを
読む事から始まる。


















そんな事
気になる？
（真顔）




A：坊ちゃんはご自身で
カラを剥いてます。