「ちょっと困ったメッセ」
シーズン2。

実際のところ
私に届くメッセのほとんどは
愉快爽快でセンスがあり
時に同情や親近感を伴った
愛あるモノばかりである。

だがしかし
以前執り行った
「シーズン1」から数ヵ月――

パンチの効いた
一癖あるメッセは
留まる事無く
勢いを増すばかり。


特に多かったのが
受け入れがたい個性を
「病」の型にハメたがる
上澄み分析メッセ。

お陰様で
旦那には謎の病名が
3つも付いた
(真顔


更年期やヒステリーなどではない
いわゆるガチ病名だ。

そんな旦那と
離婚しないと言うだけで
私にも病名があてがわれる始末。

それ以上に辟易したのが
チハナにも脳系の病名を
叩きつけて来る
病愛好家の多さ(白目


本気で

■旦那及び
我々家族の病名は
只今受け付けておりません


と、注意書きを
記したくなった程である。

てか――

この程度で
病名が付くなら
世界中が病人で
溢れかえるぞ(鼻息


さて
そんな病名メッセと比べると
可愛らしいとさえ思えるが
やはり
私ひとりでは対処しきれねぇと
思ったメッセの一部を
今回も惜しむ事無くご紹介。



私の一日は
メッセージチェックから始まる。















股下訊く?




仕立て屋さんでも
オブラートに包むぞ(真顔