ここ最近――



早朝ランニング帰り↑



仕事帰り↑



夕方ランニング帰り↑



グラニーに会いに行った帰り↑

と――

すこぶる
ピンポン数が
増した旦那。



それに加え――



最終的には
猫のごとく
ドアの開閉も
私に任せるつもりでは
なかろうな(真顔



そんな旦那の言動に
ストレスを感じ始めた私は
意を決し真意を問うてみた。

「なぜ自分でカギを開けない?
そして、掛けない?」


すると、旦那の回答は――






なぜ
ほんのり
勝ち誇る(真顔




専属ドア係(嫁)がいれば
カギの開閉において
さほど支障は
きたさないのであろう。

そんな旦那が
ひょうひょうとこう続けた。






結構な量
紛失してるやん。






仕事に支障がないとするならば
「カギの束型キーホルダー」
とかなのかも知れない(真顔