◎10月20日◎


来年100歳を迎える
「大ばば」に会う為
母と娘達は朝から岡山へと
出掛けて行った。

私はというと
病院から急な呼び出しが
掛かった時の為の署名要員として
地元で待機する事に。

―――と、いう名目で

「地元の友人達に
会いまくる作戦」を決行。


昼前に呼び出されたのは
隣街の豪邸に住む幼馴染S恵。

小学4年からの付き合いなので
かれこれ30年になるだろうか。

故に、私の両親や姉もS恵の事は
昔からよく知る存在となっている。


◎S恵と母◎




元看護師のS恵になら
ジイジを任せてもいいという
彼女なりの愛だ。



その夜は
高校の同級生達と飲み会。





私の帰国理由のせいだろう



話題が極めて
シニア寄り。