コロナの影響で3月末から
閉鎖されていたリサイクルセンターが
ようやく再開した。

木曜日――

リサイクルセンターに予約
(現在リサイクルセンターは完全予約制で
車一台につき10分間の廃棄作業時間が
あてがわれている)を入れた旦那が
私にこう打診した。

あっち旦那1

あっち旦那2

カマッチョな旦那は
ゴミもひとりで捨てに
行けないらしい(薄目



何はともあれ
中古部品販売店が閉店するのは
喜ばしい事だ。

ちなみに
シャワールームの壁と扉と自転車は
「ワタシのバンが汚れチャウ☆」
と言う理由でまさかの却下(真顔

と言うワケで
午後4時過ぎ――

粗大ゴミと共にバンに乗り込んだ我々は
いざ片道5分の場所にある
リサイクルセンターへ出動。

だがしかし乗車時間20秒で
私は目を丸くした。

なぜって旦那が
大通りを真逆の左へ曲がったからだ。

きっと
私の知らない近道があるのだろう。

そう言い聞かせ
黙って見守っていたならば

車旦那

まさかの近所で
旦那が迷子(驚愕



どうやら
センターに続く近道が
通行止めになっていたようだ(白目

そんなこんなで
元来た道を慌てて引き返し
正規ルートでセンターに到着。

奇しくも予約時間ピッタリであった。

入り口付近にバンを止め
入場の許可を待っていたならば
センターの職員である男性が
待ってましたと言わんばかりに
満面の笑みで駆け寄って来た。

彼は元々旦那の知り合いで
ちょいちょいゴミを捨てに来る私とも
顔見知りである。

「ちょっと頼みがあるべよ~」

そう言って彼が見せて来たるは

thumbnail_9cef25b7-ed48-4efd-8793-295d70bdcaad

日本刀の写メ(真顔


祖父の死後
屋根裏で発見したと言うこの刀が
どれほどの価値があるか
知りたいと言う。

~英国在住日本人あるある~
~其の壱~


第二次世界大戦中
日本人から奪取または贈与された
タペストリーやら刀やら手紙やらを
時を経て発見した元軍人の孫世代から
解読と鑑定の依頼を受ける。


しかし残念な事に

thumbnail_0b45713b-46a7-4635-b25d-29afc1551ad9

まず、読めねぇ。


「原」と「永」だけで勝負するがゆえ
期待はしないでくれとだけ伝え
私は総監督の指示の元
せっせと中古部品をやっつけた。


そんなセンターからの帰宅後
間もなく――

グラニーから

thumbnail_47289bc3-8436-491d-a430-92edf6515712

本日2件目の
解読依頼が
舞い込んで来た(薄目



どうやらグラニーの親戚が
意味も分からず購入したらしい(微笑

~英国在住日本人あるある~
~其の弐~


中国語であってもお構いなし。
(だがしかし意外に読める)



◎鑑定結果◎

「玉兎迎春」はググれば
簡単に出て来たので即座に解決。

「日本刀」は読者様のサーチ力にて
「藤原兼永」だと判明致しました(合掌