ある日の夕方――

旦那きらーん

bikultu


また、別の日の夕方――

旦那きらーん

bikultu

旦那的には
「今日のボク(おっちょこちょい編)」を
披露したかっただけなのやも知れぬ。

だがしかし、前科がありすぎて
反射的に怒られるのではないかと
いちいち戦慄が走る。

~脳内シミュレーション~

妄想1

きっと私は
病んでるのだろう(薄目



そして、先日――

怒る旦那679

tibimamatibitiha

~脳内シミュレーション~

怒る旦那670

~実際の映像(?)~

いえーい旦那

紛らわしいねん。


――て言うかそんな事より

チハナにも同じ症状が
現れている事に
ひどく心を痛めた(悲嘆




旦那が声を荒げる事は
以前の十分の一にまで減ったモノの
今後もしばらくの間は
びくびくびし続ける事だろう(残念